住友化学株式会社

従業員数 / No of Employees

従業員:34,743名(連結、2021年3月31日現在)

売上 / Sales

売上高:2兆2,869億円(2020年度)

設立年月日 / Founded

1913年9月22日

資本金 / Capital

資本金:89,699百万円(2021年3月31日現在)

事業内容 / Business Field

住友化学は、1913年、愛媛県新居浜の別子銅山で銅の製錬の際に生じる排ガスの煙害を解決するため、その原因である亜硫酸ガスから肥料を製造することを目的に設立されました。
当社は、その設立の経緯とも通じる、自社の利益のみを追わず、事業を通じて広く社会に貢献するという理念を脈々と受け継ぎながら、時代の変遷にあわせて事業の変革を遂げてまいりました。現在当社は、石油化学、エネルギー・機能材料、情報電子化学、健康・農業関連事業、医薬品の5事業分野にわたり、幅広い産業や人々の暮らしを支える製品をグローバルに供給しております。

【石油化学部門】
日本・サウジアラビア・シンガポールに製造拠点を有し、それぞれの拠点の強みを生かして、ポリエチレン・ポリプロピレン・メタクリル樹脂等を製造し、顧客の幅広いニーズに応え、様々な産業の礎となる化学製品を提供しています。2019年末にはサウジアラビア・ラービグ第2期計画が商業運転を開始しています。

【エネルギー・機能材料部門】
省エネルギー製品に使用されるアルミナ等無機材料、高性能な高分子添加剤、電子部品・次世代自動車に用いられるスーパーエンジニアリングプラスチックスやリチウムイオン二次電池用部材等、環境負荷低減や省資源・省エネルギーに貢献する機能化学品を幅広く提供しています。2020年に固体型電池に関する産学共同講座も開設しました。

【情報電子化学部門】
液晶や有機ELのディスプレイに使われる光学機能性フィルム、タッチセンサーパネルやカラーレジスト、半導体製造工程で使われるフォトレジストや高純度薬品、そして通信端末のアンテナスイッチ等に使われる化合物半導体材料など、IoT時代を支える製品を幅広く供給しています。2019年に中国・西安での半導体ケミカル事業を開始しています。

【健康・農業関連事業】
農作物の安定的な供給、世界の人口増加に対応するための食糧増産、感染症の蔓延防止、衛生的で健康な生活の実現等に貢献するため、農薬や肥料、飼料添加物の他、家庭用殺虫剤、感染症対策製品、医薬品原薬・中間体等を製造・販売しています。2019年には海外農薬メーカーの南米子会社を買収しました。

【医薬品部門】
住友化学の医薬品事業は、高度な有機合成技術を基盤に、日本で初めて合成医薬品を製造したことに始まります。現在は医療用医薬品事業を中心とする大日本住友製薬株式会社と、診断用医薬品事業を中心とする日本メジフィジックス株式会社の両社を軸に事業を展開しています。

業務内容 / Occupational Categories

技術系総合職(研究開発、データサイエンス、生産技術・エンジニアリング、知的財産など)

1.研究開発 
社会課題の解決、Quality of Lifeの向上に寄与する製品の開発。当社の物づくりを支えているのが、次世代製品・プロセス開発に関わる長期テーマを研究する「コーポレート研究所」と各事業部門の技術と製品の開発を行う「事業部門研究所」です。
「事業部門研究所」は製造・販売と一体となり、事業活動の維持・強化・拡大に資する製品や基幹・要素技術の研究開発を行っています。
「コーポレート研究所」は、新規事業分野へ進出するための技術開発、競争優位性をもたらす共通基盤技術の開発、次世代製品・プロセス開発等に取り組んでいます。

2.データサイエンス
研究開発、プラント、オフィス、サプライチェーンマネジメントのそれぞれの領域において、デジタル革新をより加速させ、業務プロセスの飛躍的な生産性向上と新しい価値の提供を図り、その実現に向けてIoT、AI、MI、PRAなどのデジタル技術の取入れ、コンセプト検証・実装・本格展開のサイクルを回しながら、現場への普及・活用・定着を推進しています。

3.生産技術、エンジニアリング
研究開発と製造を繋ぐ製品の精算プロセス開発や実際に製品を製造するためのプラントの設計・建設、安全・安定操業等を担います。製品の高機能・高付加価値化やAI・IoTを活用したプラントの生産性向上、事業のグローバル化も推進しています。現場では、化学工学、機械工学、電気工学、制御工学などの専門知識はもちろん、「コストを抑えながら、より良い製品をどう製造していくか」、「その改善計画をどのように製造プロセスへ反映するか」等、プロセスの全体を俯瞰する広い視野や柔軟性、想像力も活用しながら業務を遂行しています。

4.知的財産
自社が開発した技術・製品の特許の出願・利権化のほか、知的財産戦略の策定、知的財産のリスク管理、知的財産権が関係するM&Aへの対応、知的財産権についての社内教育などを企画、実行しています。

■グローバル展開
住友化学は1970年代以降、世界経済や社会の枠組みの変化に対応するため、総合化学メーカーとしては早期に積極的なグローバル化を進めました。その結果、積極的なM&Aも実施した上で現在は多分野での海外での研究開発・生産・海外販売を行っております。
 このようなグローバルな競争基盤を持つ当社においては、生産高、売上高ともに海外比率が高いことが特徴として挙げられます。生産高における海外比率は、約40%に達しており、そして海外売上高比率は、全体の60%以上占めています。
 さらに、現在の当社の開発・製造・販売の海外拠点は、5大陸全てに展開し、研究・製造・販売の活動拠点は、世界30か国以上、関係会社は60社以上あります。この数字は他の総合化学メーカーと比較して非常に高い数字であり、研究開発も海外顧客を対象として実施することが必須となります。

○日本人海外大生の採用実績例や配属先
 2020年10月入社   1名 研究職(アメリカ)
 2021年4月入社   2名 研究職(アメリカ、中国)

雇用形態 / Employment Status

正社員/Permanent employee

対象者 / Eligible applicants

2022年10月、2023年4月に入社可能な理系修士以上の方(正規・交換)

求める人物像 / Recruitment Requirements

将来の経営幹部候補として、多様な業務経験を通じて広い視野と経験を培い、将来、会社全体や部門全体に影響しうる重要な役割を担い、グローバルに活躍することが期待される人材。

■募集学科(専攻分野):
有機化学、無機化学、物理化学、分析化学、高分子科学、材料科学、化学工学、機械工学
電気工学・電子工学、制御工学・情報工学、計算機科学、物理学・応用物理学、
情報科学・数理科学、生物化学、農芸化学、生物学、農学、薬学、医科学、獣医学・畜産学複合領域(学際領域)、その他

日本語力 / Japanese Ability

Native level, Business level

英語力 / English Ability

Native level, Business level

勤務地 / Working location

青森、茨城、東京、千葉、大阪、兵庫、愛媛、大分など

勤務時間 / Working hours

フレックスタイム制(コアタイムなし、標準労働時間1日7時間50分)

その他 補足事項 / Other Supplementary Information

■試用期間 入社後3ヵ月間(試用期間中は各配属地勤務)
    その他条件は本採用時と変更なし
■研修:
 ○知識・スキル習得
  プライマリー研修(化学の基礎、品質、コスト管理等)、専門知識の基礎研修(法務、知財、RC等)
 ○キャリア開発
  キャリアデザイン研修、新入社員研修、昇進時研修等

給与/Salary

○初任給  博士了 月給 296,000円 修士了 月給 257,100円

昇給 / Salary Raise

年1回(7月)

賞与 / Bonus

年2回(6月、12月)

休日・休暇 / Holiday

完全週休2日制(年間休日124日)
有給休暇 /  20日 (初年度は入社時期により異なる)
休暇・休業/ 結婚・忌引・転勤・マタニティー・介護・ボランティア・出産サポート休暇制度、産前産後・育児・介護休業、短時間勤務制度など

福利厚生 / Benefits

 ○住宅関連
  寮・社宅  規定にもとづき独身寮(個室)、社宅入居可
  持家援助策   住宅財形貯蓄、住宅融資利子補給制度
 ○保養・スポーツ施設
  保養施設    蓼科、白浜
  スポーツ施設  グラウンド、体育館など   
 ○育児施設
事業所内保育所 (愛媛工場、大阪工場、千葉工場、大分工場、東京本社、健康・農業関連事業研究所(宝塚))
 ○その他
  財形貯蓄、社員持株会、定期健診、特定検診・保健指導など

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